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サバンナモニターの腸重積
トカゲは比較的腸重積が起こりやすい動物です。 中でもサバンナモニターは、あくまでも経験的にですが、 腸重積を引き起こしやすく、急激な経過の後に亡くなってしまうことも多いです。 上の図のように腸管が内側に折れ曲がって入ってしまう状態のことを腸重積といいます。 犬や猫などでは超音波検査によって発見することが比較的容易ですが、 サバンナモニターなどは犬や猫よりも明確に異常を検出しにくいです。 ですので、疑いの状態で試験的開腹を行います。 上の写真は残念ながら急変して亡くなってしまった子の解剖の所見です。 写真の真ん中に重責部が認められます。 トカゲが吐き戻しや急な食欲不振などを起こした際には、 様子を見ずに早めに病院までご相談ください。
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8月3日


ツノガエルの直腸脱
爬虫類や両生類では、様々な原因により総排泄孔から組織が脱出することがあります。 脱出する組織としては、腸管・卵管・膀胱・総排泄腔などがあります。 今回の例では直腸の脱出が認められました。 排泄腔内に脱出組織を戻し、縫合して一時的に排泄孔を閉じます。 脱出した原因によってはそれだけでは問題解決にならないこともあり、 開腹手術をしてお腹の中の原因の除去が必要となることもあります。 いずれにしても、様子を見れば見るほど状態は悪化しますので、 出来るだけ早めに病院までご相談ください。
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7月11日


カメの卵管脱
「カメのお尻から何か出ている」という主訴は多く認められます。 直腸脱・ペニス脱・卵管脱・排泄腔脱などが主なものですが、 今回の例は卵管脱です。 通常、卵管脱を起こす場合、お腹の中に何か強いいきみを起こす要素があるはずですので、 それを解消するために開甲してその原因を取り除く必要がありますが、 本例では開甲しないで何とかできないかとご相談を受けましたので、 応急的な処置になりますが、脱出している部分のみ切除し元に戻しました。 他にも数例同様の処置を行っていますが、今のところ治療成績はいいようです。 ただし、卵管脱が起きた原因を取り除けているわけではないため、 再発や反対側の脱出も起こりえます。 あくまでも緊急回避的な処置となります。
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6月5日


爬虫類診察費用を詳しく解説
爬虫類を飼育している方にとって、健康管理はとても重要です。特に体調不良や怪我をした際には、動物病院で診察を受ける必要があります。しかし、爬虫類の診察にかかる費用がどのくらいかかるのか、具体的に知らない方も多いでしょう。この記事では、爬虫類診察費用について詳しく解説し、費用の内訳や診察時のポイントをわかりやすく紹介します。 爬虫類診察費用の基本 爬虫類の診察費用は、一般的な犬や猫の診察と比べるとやや高めになることがあります。これは、爬虫類特有の専門知識や設備が必要なためです。診察費用は以下のような要素で構成されます。 初診料 :初めてその病院を利用する場合にかかる費用。約3,000円〜5,000円が相場です。 再診料 :2回目以降の診察でかかる費用。約1,500円〜3,000円程度。 検査費用 :血液検査やレントゲン、糞便検査などが必要な場合に追加されます。検査内容によって5,000円〜15,000円程度。 治療費 :投薬や処置、手術が必要な場合は別途費用がかかります。 これらの費用は病院によって異なりますが、爬虫類の診察は専門性が高いため、一般的
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4月3日


グリーンイグアナの口腔内腫瘤
動物の体にはいろいろな場所に腫瘍が発生します。 爬虫類も例外ではなく、腫瘍はいろいろな場所に認められます。 今回はグリーンイグアナの口の中に発生した腫瘤をご紹介します。 口の中、真ん中に見えているのが腫瘤です。 この腫瘤のせいで物が飲み込みにくく、食事がしにくい状態になっていました。 麻酔をかけて腫瘤を取り出しました。 このような場所だと発見が遅れることがあるため注意が必要です。
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4月3日


ヒョウモントカゲモドキの総排泄孔の炎症について
ヒョウモントカゲモドキの健康問題 ヒョウモントカゲモドキは、ペットとして人気のある爬虫類です。しかし、彼らは時折、健康問題に直面することがあります。その中でも、総排泄孔周囲の炎症は比較的よく見られる問題です。この問題は、飼い主にとって心配の種となります。 炎症の原因 オスのヘミペニス嚢の炎症は、ヒョウモントカゲモドキにおける代表的な症状の一つです。これに加えて、総排泄腔自体に感染や炎症を引き起こすこともあります。これらの状態は、通常、感染症や不適切な飼育環境が原因です。 写真の子は、総排泄孔にかなりひどい炎症が起きています。ここまでひどくなることは稀ですが、この状態になると排泄にも支障が出てきます。飼い主は、早期に対処することが重要です。 症状と影響 炎症の症状は、見た目の変化だけでなく、行動にも影響を及ぼします。ヒョウモントカゲモドキは、痛みや不快感を感じるため、食欲が減少することがあります。また、排泄が困難になると、さらに健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 治療法 このような状態になった原因ははっきりしませんが、治療としては感染や炎症を抑
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2月16日


カメレオンの卵と健康管理
カメレオンの産卵について カメレオンは一度に比較的多くの卵を産みます。これにより、産卵前後にトラブルが発生することがあります。特に、低カルシウム血症やそれに伴う排出機能の低下、変形卵による物理的な閉塞などが問題となります。 低カルシウム血症の影響 低カルシウム血症は、カメレオンの健康に深刻な影響を与える可能性があります。カルシウムが不足すると、卵の形成に支障をきたし、変形卵が生じることがあります。また卵管の収縮に影響がでることにより、卵が正常に排出されず、健康問題を引き起こすことがあります。 変形卵による問題 変形卵は、物理的な閉塞を引き起こすことがあります。通常であれば、カルシウムの投与や排卵促進剤の投与などによって内科的に治療ができることもあります。しかし、物理的な閉塞が発生した場合、手術が唯一の解決策となります。 上の子の例では、左右ともに変形卵があり、排出不能となっていました。卵を卵管ごと摘出し、状態が改善しました。 カメレオンの健康を守るために カメレオンの健康を維持するためには、適切な栄養管理が不可欠です。特に、カルシウムの摂取と紫外
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1月23日


爬虫類の飼育における同居の注意点
同居のリスクと対策 爬虫類の飼育において、複数の個体を同居させる際には、特に注意が必要です。体格の差や相性の悪さから、咬傷事故が発生することがあります。このような事故は、一時的に一緒にするだけの交配の際にも起こり得ます。 写真の子は、同居個体とのけんかによって腰背部に裂傷を負ってしまいました。受傷後すぐにご来院いただいたため、皮膚には大きな欠損がありませんでした。軽く洗浄した後、鎮静下で皮膚の縫合を行うことができました。 基本的に、3週間ほどで抜糸を行います。本例も大きな問題はなく、無事に抜糸を行うことができました。複数の個体を一緒にする際には、十分に気をつける必要があります。特に、サイズによっては小さい個体の命に関わる怪我となる場合もあります。 同居の際の注意点 体格差の考慮 同居させる際には、体格差を考慮することが重要です。大きな個体が小さな個体に対して攻撃的になることがあります。これにより、思わぬ怪我を引き起こすことがあるため、注意が必要です。 相性の確認 個体同士の相性も大切です。特に、オス同士やメス同士を同居させる場合、縄張り意識が強く
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2025年12月7日


カメの甲羅の骨折
リクガメより半水棲のカメで発生することが多いです。 ベランダから落ちたり、水槽から飛び出して落下した等により起こります。 背中側が割れると、すぐ下には肺がありますので、呼吸状態に影響が出ます。 お腹側が割れると、ひどいと腸管などが飛び出してしまうこともあります。 治療は、割れた甲羅を修復するために固定していきます。 場所や程度によって様々な方法がありますが、軽度であればパテでの固定で済みますし、 スクリューやワイヤー等を使用して固定することもあります。 上の写真の子はスクリューとワイヤーで固定しました。 軽く鎮静麻酔をかけて処置を行います。 1ヶ月半~2ヶ月程度を目安に経過を見ていきます。 半水棲のカメは、色々なものを足掛かりに思ったよりも縦に動くことがありますので、 飼育環境を見直してみて、そのような危険がないか確認しましょう。
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2025年11月24日


ニホンカナヘビと猫の同居:事故を防ぐためのガイド
小型トカゲと猫の共存 ニホンカナヘビなどの小型のトカゲを飼育している際に、猫が同居していると、時に事故が起こります。特に、小型のトカゲは猫の好奇心を引きやすいです。猫がちょっかいを出すと、トカゲに危険が及ぶことがあります。 ある日、猫がカナヘビのお腹に爪を刺してしまいました。その結果、穴が開いてしまったのです。傷はお腹の中まで達し、腸が脱出してしまいました。幸いにも腸管自体には傷がなく、中に戻して縫合することができました。このような事故は、飼い主にとって非常に心配な出来事です。 小動物と猫の同居のリスク 場合によっては命取りになることもあります。トカゲに限らず、小動物と猫の同居には注意が必要です。猫は本能的に小さな動物を狩る習性があります。そのため、飼い主は特に注意を払う必要があります。 事故を防ぐための対策 安全な環境を整える トカゲの飼育環境を猫がアクセスできない場所に設置しましょう。高い棚や閉じられた部屋に置くのが理想です。 監視を怠らない 猫とトカゲを同じ空間に置く際は、必ず監視を行いましょう。特に初めての対面時は注意が必要です。
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2025年11月15日


ヒョウモントカゲモドキの脱皮不全
ヒョウモントカゲモドキの脱皮不全はこれから乾燥する時期に増えてくる症状です。 単純な原因としては、飼育環境の湿度が適切ではないことなどがあげられますが、 背景に食欲の低下や嘔吐・下痢などの体調不良があることも多いです。 このような場合に、環境湿度の調整をするだけでは問題解決にはなりません。 根本原因を見つけて治療する必要があります。 湿度など環境要因によって引き起こされた脱皮不全は、 環境湿度の調整や脱皮促進剤の塗布などにより治療し、速やかに回復します。 体調不良が背景にある場合は、病気の状態によって治療に時間がかかることもあります。
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2025年10月27日


メキシコサラマンダーの異物誤食
メキシコサラマンダーはその捕食様式から、 飼育環境によっては異物誤食を起こしやすい動物です。 特に中型から大型の底石などを敷いておくと事故が起こることがあります。 この子はX線写真の通り、底石を複数誤食してしまい食欲が低下していました。 細かい砂だったり、少量の誤食だった場合には吐き戻したり、便と一緒に排出できたりしますが、このくらい入ってしまうと難しくなってきます。 治療は開腹手術による異物摘出となります。 開腹して胃の中にある石を摘出しました。 メキシコサラマンダーが食欲の低下などを見せたら、環境によっては異物誤食か関与している可能性がありますので、早めに病院までご相談ください。
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2025年10月9日


ヘビの誤食を防ぐためのガイド
ヘビの食事と誤食のリスク ヘビにはマウスなどを食事として与えることが多いです。床はペットシーツで管理します。置き餌でマウスを与えた際、ペットシーツにマウスのにおいが付着することがあります。また、マウスの捕食の際に様々な状況が発生します。これらの状況が原因で、ヘビがペットシーツを誤食してしまうことがあります。 ヘビの歯の形状やペットシーツの表面の細かい繊維を考えると、一度咥えてしまうと手の無いヘビには外すことが困難です。誤食が発生すると、体の中ほどが膨らむことがあります。手術で胃を切開して、ペットシーツを摘出する必要があります。 誤食を防ぐための対策 誤食を防止するためには、いくつかの対策があります。以下にいくつかの方法を紹介します。 ピンセットでの給餌 ピンセットを使用して、ヘビにマウスを与えることが効果的です。この方法により、ヘビがペットシーツを誤って咥えるリスクを減らすことができます。 別のゲージでの食事 食事を別のゲージで行うことも有効です。これにより、ヘビがペットシーツに触れる機会を減らすことができます。 定期的なチェック...
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2025年9月16日
フトアゴヒゲトカゲの卵胞鬱滞
以前記事にしたヒョウモントカゲモドキと同様に、 フトアゴヒゲトカゲも卵胞鬱滞を起こします。 特徴的な症状はなく、大きくなった卵胞の状態によって、 食欲不振や元気消失など様々な症状を引き起こします。 治療としては、手術によって卵胞を摘出する対応が第一となります。...
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2025年9月5日


ヒョウモントカゲモドキの卵塞(卵詰まり)
雌のヒョウモントカゲモドキは、条件が整えば、単独飼育でも卵を持つことがあります。 卵が出来るとお腹が大きくなり、その影響で食欲が落ちます。 通常約2~3週間程で問題なく産卵できれば、食欲も戻ります。 しかし、卵が大きすぎたり、変形卵だったり、卵管がうまく収縮できなかったりするとうまく産卵できずに卵塞(卵詰まり)となってしまいます。 今回の例は3週間ほど食欲がなく、お腹が張っているとのことで来院されました。 3週間というのは、期間だけを考えればまだ生理的に抱卵期間としてあり得る期間です。 手術が必要かどうかを考慮する目安としては4週間の食欲不振があります。 しかし、そこまで待つことを選択肢として提示できるのは、 症状が食欲不振のみで、元気がない・痩せてきているなどの症状がない場合です。 よく目を閉じて寝ている・痩せてきている等の症状がある場合は、 そこまで待ってしまうと手遅れになることも多いです。 本例も3週間でしたが、明らかに痩せて元気がない状態でしたので、 手術の必要性をご説明して承諾していただけました。 通常2つの卵が3つあり、変形卵も認めま
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2025年8月27日


カメのペニス脱
カメのオスは成熟すると比較的よくペニスを出すことがあります。 交尾時はもちろん、通常の排泄時などにも出ます。 その際に、同居カメに噛まれたり、ペニスを出しているときに何かに驚いて尾を閉まってしまった時などに、ペニスの後引筋を痛めて戻せなくなったりします。...
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2025年8月5日


ヒョウモントカゲモドキの卵胞鬱滞とその治療法
ヒョウモントカゲモドキの生理的な変化 ヒョウモントカゲモドキは、発情シーズンに生理的な変化を経験します。卵胞が発育し、排卵されて卵となり、産卵することもあります。しかし、卵胞が退縮し、自然に小さくなることもあります。この過程で問題が発生することがあります。 卵胞鬱滞とは?...
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2025年7月25日


フトアゴヒゲトカゲの熱傷
爬虫類を飼育する際、飼育ゲージの中にバスキングスポットなどを設置します。 紫外線ライトなども設置し、太陽光の代わりとするわけですが、 特に冬季に、飼育ゲージを置いてある部屋自体の温度が低かったり、 バスキングスポットのランプのワット数の不足によって、...
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2025年7月2日


カメの膀胱内への卵墜
カメの卵塞は多く認められますが、 今回の例は比較的まれな、膀胱内への卵墜例です。 X線検査において、骨盤腔付近にやや過大な卵を認めました。 食欲の低下と持続的ないきみを稟告より聴取したので、卵塞と診断し治療を進めました。 場所から、総排泄孔経由での排出を試みましたが、 骨盤腔への入り込みが甘く、簡単に奥へ押し戻ってしまったため、開甲することになりました。開甲してみると、左右の卵管は背側に小さくまとまっています。 中にあるはずの卵がありません。中を探ってみると、膀胱内に卵がありました。 膀胱を切開して卵を適出すると、かなり長期間膀胱内にあったことを思わせる尿酸の付着具合でした。今回は同時に卵巣摘出も行い、閉甲しました。 今回、膀胱内への卵墜でしたが、X線検査のみでは判別は難しく、超音波検査も併用していくことの必要性を再確認させられた例でした。 カメの卵塞にお悩みの方は早めに病院にご相談ください。
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2025年6月17日


マルメタピオカガエルの異物誤食
マルメタピオカガエル(バジェットガエル)もツノガエル同様、旺盛な食欲を見せ、 目の前を動くものなら何でも飛びついて口にしてしまう可能性があります。 そのため、飼育環境によっては、底石などを誤食してしまうこともしばしば見受けられます。本例は、フィルターにつけてあったネットを誤食してしまいました。 X線検査でも胃内が充満しているのがわかります。 この子は触診でも明らかに充満が触知できました。 カエルやメキシコサラマンダーなどは、胃内の異物に関しては その材質や大きさにもよりますが、口から取り出すことが可能です。 この子の場合も全身麻酔下での口からの摘出を試みました。 ネットが比較的硬い材質であり、ネットの細かい網目の中に胃の内壁ががっちり食い込んでしまっていて、摘出には多量の出血も伴い広範囲に内壁に損傷を与えてしまいましたが、 開腹下で行うよりは負担の少ない形での摘出にできました。 写真を見て頂くとわかると思いますが、この体に、このサイズのものを飲み込んでしまっていました。それは食べなくもなります。 こういう事故は、その性質をしっかり認識していれば起
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2025年6月10日
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