ニキビダニ症 of りょうま動物病院

ニキビダニ症

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毛穴の中に常在するニキビダニが原因
皮膚バリア機能の低下によって起こります(特に若齢又は老齢)
口周囲、眼周囲、四肢端に好発

【症状】
 ニキビダニのみでは痒みを伴わないことが多く、細菌の二次感染を伴って初めて痒みや炎症をもたらす。脱毛や皮膚の赤み、色素沈着などが認められる。

【診断】
 毛検査や皮膚掻爬検査などによりニキビダニの存在を確認する。

【治療】
 内服薬、薬用シャンプーを併用したダニ駆除を行う。
細菌による二次感染予防のため、抗生物質の内服を投与する。
治療には1ヶ月~2ヶ月かかることが多く、1ヶ月毎に皮膚検査でダニを確認し、
治療の終了時期を決める。
年をとってから出た場合は、治るまでに時間がかかり、治療が生涯に渡ることもある


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